有象無象釣りノート【九州】

先日のGW対馬遠征で運良くシロアマダイを6匹仕留め、小型なりにおいしくいただいたものの…どうしても食べ足りない。シロアマダイを腹いっぱい食いたいという贅沢を叶えるため、超実績場の愛媛県は三崎港へ弾丸釣行してきました。

対馬遠征４日目、最終日です。 帰りの都合もあるので、アマダイ狙い一本で初日に小アマダイ２匹ゲットしたポイントで昼まで頑張ります。 初日は朝イチで入れなかったので日が昇る前に釣り開始。 朝マヅメの一発を期待しますが… ジジッ、ジジッ 最初に釣れるのはやっぱりイトヨリ。 餌は変わらず切れ本虫と青虫です。

対馬遠征３日目です。 引き続き大型アマダイを仕留めるべく、昨日と同じポインに入りました。 釣座は昨日イトヨリやコロダイが釣れた、より深い方になります。 投点によってはカウント50秒を超えるとんでもなく深いポイント。

対馬遠征二日目です。 昨晩の内に上対馬へ移動、早朝からアマダイを狙い午後はキスのランガンを予定。 シロアマダイの実績場として有名なあの場所です。 大型が釣れることを願って日が昇る前から竿四本体制で扇形に投げ分け。 水深は30号錘で25～35秒ほどの砂泥底、餌は昨日と同じく切れ本虫と青虫。

今年のGWは対馬への釣り遠征を決行しました。日程は3泊4日で車中泊の旅です。ターゲットは投げ釣りでのシロアマダイとシロギス、天候次第でヒラスズキやヒラマサも視野に。午前中はシロアマダイ→午後からシロギスのランガンというスケジュールを基本に組み立てます。

ヒラスズキ中毒の今日このごろ、荒れればとにかくヒラスズキが釣りたい。 この日は台風1号の影響で太平洋側はウネリを伴い波高２ｍ越え。 一方この台風とは無関係？に九州北西エリアは北からの強風によりこれまた波高約2m。 台風のうねりは怖いので、今回は平戸方面へと釣行しました。

釣行データ 日付：2022年4月9日場所：大分県佐伯市潮：小潮 釣行記録 先日の釣行で不覚にも良型カレイを逃してしまったリベンジを果たすべく、大分県へカレイ狙いで釣行してきました。薄暗い内からポイントに入り、せっせとタッ...

全国的に春の嵐吹き荒れたこの日、天草も例外でなく爆風＆高波＆豪雨のヒラスズキ日和（雨はいらん…）だったので修行中の磯ヒラチャレンジしてきました。南西から2m超えの波予報ですが、自分の経験値・スキルでは波直撃のエリアは危険と判断し、少し波が回り込むエリアを選択。現地に着くと想像通りの波高だったので薄暗い内から早速始めます。

3月に入って急激に暖かくなったので、前々から計画していた妻ともうすぐ1歳になる子供を連れてのカレイ釣りを決行しました。場所は番匠川河口周辺、カレイ釣りは暖かく餌取りも少ない3～4月が一番好きです。

前回に続きヒラスズキ練習釣行で天草西海岸エリアの地磯を訪れました。西海岸の地磯って入り口が分かりづらく、またシャロー帯メインで釣りのハードルが高いイメージがあり今までなんとなく避けてました。けどもヒラスズキならシャローはむしろアドバンテージでは？と思ったので、今回西海岸にて磯ヒラチャレンジです。